通販サイトはそれぞれのカテゴリーごとに振り分けられている。目的や商品を探す時にたどり着きやすくするように記載されているのが「ブランド名」だったり「メーカー名」だったりする。
先日リニューアルされたRakuten Direct ケンコーコムのサイトを拝見するとブランド一覧では「加世田血脳薬」、メーカー一覧には「青木流芳院」と掲載されいる。通販サイトのため「加世田血脳薬‐青木流芳院の通販ならケンコーコム」「青木流芳院の通販ならケンコーコム」更に「楽天市場-青木流芳院」でタグ付けされている。
もう一つ登録させて貰っているAmazonも「青木流芳院ーアマゾン」とか「Amazon|〇〇〇|青木流芳院」と表示されるようになっている。試しに検索してみると殆どがケンコーコム、楽天、アマゾンに紐付けされて表示され 互いに拮抗し合い程良く配置されている。.
ロゴは?
試しに「青木流芳院 ロゴ」では商品画像とこれ(写真)が現れた。楽天、アマゾンのロゴは誰もが一瞬に見ただけでわかるが、これって、まだまだ、です。