江戸時代から続く薩摩の伝統薬(煎じ)
「加世田の『ちのくすり』」は江戸時代から薩摩(鹿児島)の青木家に伝わる唯一無二 血の道専門の”家伝薬”です。 天然由来の生薬の力が”心身の不安定な症状”を改善し”自然治癒力”(自力)を高めます。
これまで処方箋医薬品(医療用)やその他医薬品の効果に疑問の方にお勧めします。
■現代医学が完全カバーし辛い不定愁訴が得意分野。
■妊婦も服薬可能、副作用の発生ゼロ(2017年末現在)の安全性の確立した医薬品。
ちのみち(血の道)とは
血(月経)に関連する一切の病態で、月経(前・中・後)妊娠後 分娩後 流産・中絶後 更年期(前・後)などに発生する精神・自律神経・ホルモン系の症候群で更年期障害とよく類似していますが年齢は重ならないこともあります。現在は自律神経失調症と神経症の一部を加え「血の道症」と定義されています。
「加世田のちのくすり」血の道症 3処方
- どこも悪くないのに、調子が良くない(自律神経失調症)
- 相手にうまく症状を伝えられない
- 閉経前後のほてり、発汗、冷え、イライラ、不眠など(更年期障害)
- 検査で異常が無いのに、のどに異物感 咽喉頭異常感症(不安神経症)
- 過度のストレス心労からの不安 動悸 不眠など(心身症)
- ふわふわ ふらふら めまい
- 産後の肥立ちがわるい うつ
- 生理前の下腹部痛、怒りっぽさなど(PMS/月経前症候群)
といった症状に対して江戸時代から医師の治療現場で使われてきた生薬構成の煎じ薬です。
※血の道症3処方・・神命湯・青木家宝湯・鎮狂湯 詳細は製品情報をご覧ください。
※「加世田のちのくすり」は第2類医薬品です。